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ようやく
今週から娘の幼稚園も1日保育となり、私にも日常が戻ってきました。シャバの空気最高だぜ。

子育ての一番のストレスは、“生活の小さな目標を達成できないこと”なのだと、何かの記事で読んだことがあります。

私はきれいな家で生活して
美味しい料理を作ることが好きなので、そういう意味では主婦という職業は多分嫌いじゃないんですけど

子供らって、1時間に30くらいの要求があるんですよね。

例えば、階段掃除をしていると、途中でおしっこ飛び出ちゃったぁぁぁなんてトイレに呼ばれる。(しかもそこは1分前に這いつくばって掃除したばかりだったりする)

ああもうと思いながら、汚れた衣類をもみ洗いしたり、もう一度ゼロからトイレ掃除をしたりする。

すっきりした娘は今度折り紙を出してくれと言う。

折り紙を与えて、ああそうだと階段掃除に戻るところで、今度はハサミも取ってくれと言う。

そして、見て見てと言われ
頭に飾ってくれとか言われ

そうこうしているうちに、私はすっかり階段掃除を忘れ

ふとした瞬間に、あと3段という階段の途中でモップを見つけてガッカリする。

ハンバーグを捏ね始めると、カウンターで宿題をやっていた長男が、音読カードにサインしてくれとか言ってきて、もちろんちょっとは待たせるけど、不完全燃焼なまま捏ねを終了させて(本当はもっと無心に捏ねたいところだけれども)、手を洗った突如、今度は娘から牛乳飲みたいとか言われて、もちろん自分でやらせるととんでもないことになるのは目に見えてるから、とりあえず牛乳入れて、ふと顔を上げると、長男がじっと私を見ていて、まだ?って言う。

ああごめんねってサインして、味噌汁作り始めたら、今度は折り紙折ってた娘が肘で牛乳のコップ倒して、床も服もビッチョリになって、また着替えさせたり床掃除したりしていると、いつの間にか味噌汁の鍋がふいてて、ピカピカに磨いておいたガス台が一瞬にして声もでないほどの状態に…

なんて

何なの、この連鎖っ!!!!!

階段を掃除したかったり
ハンバーグを捏ねたかったり

ささやかな、私の目標が、常に志半ばにして、中断される。
ここ10年間毎日。

地獄かっ!!!!(笑)

まぁそれに勝る幸せをたくさん子供達からもらっているから、母親ってやっていられるんですけどね。

しんどいぜ、正直(笑)。 

まぁでも、ようやく、ですよ。

やろうと思ってたことが、思い通りにできる生活。それが私にとってのシャバですわ。 

そして

ようやく、がもう一つ。
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ようやく、ダイニングテーブルが届きました♪
これで家族4人カウンター横並びで鍋をつつく、不思議な生活にもピリオドです。

昨年11月くらいに注文したんですけれども
最初に選んだ素材が私達には身分不相応過ぎたのか、どの椅子を選んでいいのか全くわからなくなり…というかこの小さい家にはこのデザインのテーブルは手に負えないんじゃね?ってことに遅れて気付き。途中で変更していただいたり、すったもんだして、ようやく先週届きました。

いやあ

家作りして思ったんですけど

全体のイメージを最初に作っておくことって大事かも。いやむしろ作らずに始めたんですか?って話ですけど。

ぼんやりしたイメージの中で面材の一部だけ見ると、絶対コレ!ってものも、部屋全体を具体的にイメージしてから選ぶと全く別のチョイスになったり…今回そういうことが多々ありました。あとは見ていた雑誌なんかが高級すぎて、実際の家とは広さを含め程遠いものだったりするとバランスがちぐはぐになってしまったり。

そんなこんなで、ようやく、テーブルのある生活です、我が家。

4人家族なんですけどね
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 はい、グーンと。伸びますよん。週末2日じゃ足りねぇっていつも思うんですけど。皆さんご招待しますんで待ってて下さいね。

もちろん、料理教室も人数を増やす前提です。よろしくお願いします。

 お料理の写真写りもいいし、これにして良かったです。

キッチンのステンレスだと…
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こんな風だけれど 料理はパクチーと茄子と豚バラのサラダ

テーブルで写すと
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やっぱりこっちの方が美味しそう。唐揚げデス。

あ、このお皿、
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 母が作ってくれた新作なんですけど。

今、とびっきりの、お気に入りです。 

日常のなんてことない料理も
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 ポークチャップ

なんか、盛りつけるのが楽しくなっちゃう
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そんなお皿。トンカツ。

家庭料理だけでなく、最近のおもてなしには欠かせないお皿となってます。

そうそう、

最近思ったんですけど。
言霊ってあるように
皿霊?ってのもあるのかなって。

出すの面倒だから、一番手前のこの皿でいいや

って適当に盛りつけるのと、それが100円ショップの器だとしても、これに盛りつけようと奥から出してきた皿では何か違うような…そんなことってありません?

週末に友人宅でパスタ作ったんですけど。

どれに盛りつけようってなった時に

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この大皿、出してきてくれて。

彼のお母さんが、わざわざ持ってきてくれたものらしいのですが。
愛だろう、この皿に絶対愛情入ってるだろうと思って(笑)。もちろんお皿自体も上質なものですが。

私はまず、四角いお皿にパスタを盛りつけることも好きじゃないし
和風の絵が入ってるお皿も好きじゃない

でも、お母さん、40過ぎの息子にわざわざ持ってきてくれたんだぁってほっこりした気持ちでパスタ作って盛りつけた瞬間に

うそー!!
いいー!!

って。

私達家族を招いてくれた友情
愛情あるお皿
感謝のパスタ

いろんなことが重なっての、この一皿が、なんか素敵にうつりました。

私の母からも
もうじき、また新しいお皿が焼きあがるよと連絡があり、今とても楽しみです。

お料理を盛り付けたら、また紹介させてください。

今は母も元気で、我が家のお皿も増える一方ですが

そのうち、もしも母がお皿を作れなくなったら、我が家の皿霊はもっともっと重いものになるでしょうね。あぁこれはあの時に焼いてくれたお皿だなんて思うと扱いに手が震えそうです。死んだ前提やめなさい(笑)。

まだまだ若くて元気ですけどね!うちの母は。

引っ越しの時にも、子供達を3泊4日で預かってくれました。

それでね、母がマコを連れて散歩に出たときなんですけど…

すれ違ったおじいさんに、マコのママだと間違われたんですって!!!

すごいでしょ、60過ぎよ、うちの母。

母もまんざらでもない様子。


それと、おじいさん、続けて…


おやおや、お腹の中にはお二人目ですか?おめでたいですね.。゚+.(・∀・)゚+.゚


って言ったと。


それって…

お母さん、
まことに言いにくいことなんですが…

目の悪いおじいさんが…
顔のシミやシワは全く見えず…
母の身体のフォルムだけをぼんやり見て…

・・・・